楊丞琳(レイニー・ヤン)が11月7日にニューアルバム「半熟宣言」をリリースする。彼女とSONYBMGとの5年間の契約は今月中に解消するが、レーベル側は3年契約で5000万台湾ドル(約1.45億円)の契約金を開示。SONYBMGとは過去のパートナーシップも良好だったことから、レイニーがSONYBMGと再契約を交わす確率は高い。
レイニーは16歳で少女ユニット「4 in love(フォーリンラブ)」の一員としてBMGからデビューし、ユニット解散後も、500万台湾ドル(約1453万円)でSONYBMGと5年契約を交わした。ソロとしてのファーストアルバム「曖昧」は意外にも大ヒットし、「CM女王」としての地位も築いた。
今回の5000万台湾ドルという金額は、同じ芸能事務所に所属する蔡依林(ジョリン・ツァイ)が当時、キャピトル・レコードに移籍したときの1.2億台湾ドルと(約3.48億円)比べると少ないが、現在の音楽業界全体の不況を考えると十分な金額だといえる。彼女には、来年にも日本・韓国でデビューシングルをリリースする計画まで出ている。
24歳になり、「可愛い教主」を封印したレイニーは、ニューアルバムに合わせて成熟した大人の女性にイメチェン。肩や太ももを露出した衣装を着用したが、B70しかない胸を出すのはNGだという。彼女のマネージャーである蔣承縉氏は、「SONYBMGとの関係は良好で、今は全力でニューアルバムの宣伝をしてから話します」と話している。
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